医療従事者こそ株式投資(資産形成)を始めるべき3つの理由

資産形成

医療従事者だけど将来の資産形成ために株式投資を考えている。すでにやっている人がいたらどんな感じか参考までに聞いてみたい。

理学療法士になって17年が経ちました。医療従事者の一人として、金銭面において正直将来への不安しかありません。株式投資は10年くらい前から行っていますが、新卒からコツコツ始めていたら今頃すごいことになっていたのにと悔やむ毎日です。そんな私が言うのもなんですが、医療従事者こそ株式投資(資産形成)を始めるべきだと思い、今回は私見を述べていきたいと思います。

医療従事者こそ株式投資(資産形成)を始めるべき3つの理由

日々多くの患者さんと向き合い、命と健康を守っている医療従事者のみなさん。そんなあなたにこそ、もう一つの「資産を守る」選択肢として株式投資をおすすめしたいと思います。

安定収入は「資産形成の土台」

医師や薬剤師はとりあえず置いておくとして、私のような理学療法士・作業療法士・言語聴覚士、看護師を含めて多くの医療従事者はまあまあ比較的安定した収入を得ていると思います。これは投資の世界では大きなアドバンテージになります。生活費と投資資金を分けやすく、長期的な戦略が立てやすい環境と言えます。

医療職は時間が限られている → 長期・分散投資が向いている

多忙な勤務で頻繁な売買は難しいですが、株式投資には「長期・積立・分散」という王道があります。一度積立設定をすれば、勤務の合間にスマホでチェックするだけでも十分です。いや、むしろチェックすら不要というか無用というか、慣れていないうちの頻繁なチェックはかえってデメリットかもしれません。したがって忙しさを逆手に「放置型投資」がよろしいかと思います。

医療現場で培った「兆しを読む力」が活きるかもしれない

日々の症状や検査データから未来を予測するスキル・分析力は、投資で企業の成長性や業界動向を見極める力につながるかもしれません。特に医療・バイオ関連株やヘルスケア関連は、その専門知識がそのまま投資の武器になる可能性があります。アンテナを張り巡らせて情報収集してみると思わぬ発見があるかもしれません。

実践例:医療従事者の生活に合わせた投資スタイル

全員に当てはまるわけではないかもしれませんが、医療従事者の生活スタイルに合わせた投資スタイルをいくつか紹介します。

  • 夜勤手当をそのまま投資へ
    夜勤1回分の手当を「投資専用資金」として自動積立に設定。
    使わずに貯めるよりも、長期で資産が増える可能性があります。
  • ボーナスの一部を株式購入に充てる
    全額ではなく、まずは1〜2割を投資に回す。
    余裕資金で行うことで、心理的な負担も少なく始められます。
  • 休日に15分だけポートフォリオ確認
    週末の休憩時間や夜勤明けのリラックスタイムに、スマホで資産状況をチェック。
    市場の大きな動きがない限り、売買は控えめでOK。
  • 得意分野を活かして投資銘柄を選ぶ
    医療従事者だからこそ分かる業界の成長分野に着目。
    例:再生医療、医療AI、介護関連、医薬品メーカーなど。

初めての株式投資はネット証券がおすすめ

超ざっくり紹介すると以下の通りです。ちなみに私は楽天証券を利用していますが、何ら問題なく利用できています。特に楽天経済圏の方はあまり悩まずに楽天証券で良いと思います。というか手数料を含めてどこも大して変わらないですし、どこでも良いのでまずは証券口座を開設して始めることが重要です。

  • 楽天証券
    楽天ポイントで株や投資信託を購入可能
    スマホアプリ「iSPEED」が直感的で使いやすい
    楽天市場や楽天カードとの相性抜群
  • SBI証券
    口座数No.1、情報量・銘柄数が豊富
    Vポイントで投資可能
    米国株やETFの取扱もトップクラス
  • DMM株
    取引手数料が業界最安水準
    米国株・日本株ともに低コスト取引
    シンプルで見やすい画面設計

投資は「第二の収入源」を作る第一歩

医療職は体力的・精神的にハードな仕事だと思います。いつまで続けられるんだろうと、ふと考えることもしばしばです。だからこそ早めに「お金にも働いてもらう仕組み」を作ることが将来の安心につながります。株式投資は勤務外の時間に資産を増やす手段です。「少額から・余裕資金で・長期的に」始めれば、リスクを抑えながら着実に育てていけます。

初心者向け・株式投資Q&A

Q
株式投資って怖くないですか?
A

株価は短期的に上下しますが、長期的には成長する企業や市場に投資することで資産は増える傾向があります。まずは少額から始めて慣れることが大切です。

Q
どのくらいの資金が必要ですか?
A

1株から買える銘柄もあるため数千円からスタート可能です。投資信託なら月100円から積立できる証券会社もあります。とはいえ基本的には100株単位、数万円~数十万円スタートだと思ってください。

Q
損をしない方法はありますか?
A

「損」はするかもしれないし、しないかもしれません。あくまでも投資なので断言はできませんが、「長期・分散・積立」を徹底することでリスクを軽減できます。短期売買で一喜一憂するより、コツコツと積み立てる方が結果が安定します。

Q
どの証券会社を選べばいいですか?
A

楽天証券・SBI証券・DMM株はどれも手数料が安く、初心者に優しいサービスがあります。ポイント投資を活用したいなら楽天やSBI、低コスト取引ならDMM株がおすすめです。

Q
忙しくても続けられますか?
A

積立設定さえすれば、あとは自動で買付されます。勤務の合間や休日に数分チェックするだけで運用可能です。とはいえ高頻度にチェックしてしまうのはあまりおすすめしません。積立しているのを忘れているくらいのほうが個人的には良いと思います。

まとめ

  • 医療職の安定収入は長期投資に向いている
  • 専門知識や未来予測力が投資判断に活きる
  • 夜勤手当やボーナスを活用してコツコツ資産形成
  • 初心者はネット証券(楽天・SBI・DMM株)からスタート
  • 「長期・分散・積立」でリスクを抑えて運用

「資産を守る」ことも医療従事者の大切なセルフケアと言えます。未来の自分を支えるために、今日から一歩踏み出してみましょう。

免責事項

本記事は情報提供のみを目的としており、特定の金融商品の勧誘や助言を行うものではありません。投資には価格変動等のリスクがあり、元本が保証されるものではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。手数料・税制・各社サービス内容は変更される場合があります。最新の情報は必ず公式サイト等でご確認ください。

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